明日を変える、力を作る。

引きこもり、不登校、家庭内暴力、仕事が続かない。社会に適応できない。

そんな悩みを持ちのご家族、本人のために支援を提供します。

家庭でどう頑張っても駄目だった家の子供でも、本当に大丈夫?

安心して下さい。蔵王いこいの里は、ご家庭ではどうしても状況が改善されないという
お子様のために、共同生活という形で生活を改善するプログラムを用意しています。

一刻も早く、苦しんでいる家族、本人の力になりたい。
それが私達の思いです。

私達蔵王いこいの里は、この地に施設を構えて35年。これまで本当に多くの寮生達を見送ってきました。私共を頼ってくるご家族、本人は、本当は変わりたい、今の状況をどうにかしたいという気持ちはあっても、どうしていいかわからない。そんな状態で駆け込んでくる方も珍しくありません。例えどのような方であっても、長い支援実績を活かし、蔵王の自然と共に、仲間との暮らしの中で、回復の道へと導きますので、安心してご相談下さい。

蔵王いこいの里のプログラム

自然とのふれあい、共同生活による助け合い、農業体験や規則正しい生活、この里で過ごす全ての時間が、自分を取り戻すための力を与えてくれます。

仲間との共同生活

家族以外の他者との関わり、仲間との共同生活は、自分らしいコミュニケーションを取り戻すと共に、社会の中で過ごしていくためのモラル、マナーの学びの場所になります。

大自然でのアクティビティ

農作業や動物との触れ合い、雪おろしやスキー体験など、蔵王の大自然を使ったアクティビティは、日常生活にはないかけがえのない体験になります。また、自然との触れ合いは、気力、体力を充実させ、人間本来の回復力を引き出します。

生活訓練

里では日々の生活も訓練の場所となります。炊事、洗濯、掃除などのワークは自立心、生活力を育てるだけでなく、一人で暮らしていくための自信に繋がっていきます。

就労訓練

回復してきたら就労体験、訓練を行います。実社会の中での体験をすることで、社会への適応力をつける共に、自信をつけることができます。

カウンセリング

共同生活と並行して、個別支援も行っていきます。カウンセリングやワークによって、自分を見つめなおすきっかけができることで、自己理解が促進され、家族関係や人間関係が改善されていきます。

アルバム

里に来た子達に一番始めに感じる変化は、笑顔です。始めは全く笑わなかった人でも、だんだんと笑顔を取り戻していきます。時にはハメを外すくらい、元気になる子も。

私達が目指す解決とは、自分の人生を自分で歩む"生きていく力"を育てることです

私達が解決したいことは、引きこもりや不登校、社会不適応の改善といった表面的なことではありません。この厳しい社会の中で、本人が自分自身の力で、自分が生きたい人生を歩んでいけるための生きていく力を育てていくことです。24時間、365日、本人と時間を共にする共同生活の特性を活かしながら、入寮から通学、就労、本人や家族が目指す自立まで道のりを一貫してサポートします。

 

01 見学・相談

まずは気軽に相談、見学から受け付けています。お問い合わせは、ご家族、本人どちらでも結構です。緊急性が高く、即日入寮したいという相談、短期間の入寮から長期まで、様々なご相談に対応しておりますので、お気軽にお声掛けください。

  • 24時間緊急対応
  • 35年800名の指導実績
  • 精神科、各機関との連携
  •  無料見学、相談

02 生活訓練

入寮したら、規則正しい生活や共同生活でのコミュニケーションといった、基本的な訓練から始まります。生活力を取り戻すことで、これからの成長のための基礎的な体力、土台をしっかりと肉付けしていきます。

  • 規則正しい生活
  • 炊事、洗濯、家事
  •  農業体験、自然体験
  • 食育体験・学習

03 個別支援

本人の特性や家族との状況など、精神的な安定のための個別支援を行っていきます。カウンセリングや集団ワークなどを通じて精神的な成長・安定を支援していきます。

  • カウンセリング(個人・家族)
  • 集団ワーク
  •  農業体験、自然体験
  • 食育体験・学習

04 就労・通学体験

生活の中で、農業の手伝いなどの就労体験を行います。実際の就労を体験することで、誰かの役にたつ喜びを感じて下さい。

  • カウンセリング(個人・家族)
  • 集団ワーク
  •  農業体験、自然体験
  • 食育体験・学習

05 自立のためのトレーニング

生活が安定してきたら、一人暮らしや、就労、通学のためのトレーニングを行っていきます。金銭シミュレーションや目標設定を行い、目標に向けて具体的な行動を考えていきます。

  • 就職活動
  • 面接・服装
  •  目標設定
  • 通勤・通学練習

06 実践経験

トレーニングを重ねたら実践経験を積んで行きましょう。

  • 就職活動
  • 面接・服装
  •  目標設定
  • 通勤・通学練習

07 卒寮(進学・就職・自分らしい生き方へ)

支援実績

蔵王いこいの里では、卒業生の多くが進学や就職など、自らの目標を実現しています。

進学 新潟大学医学部医学科 秋田大学医学部保健学科 琉球大学農学部 日本工業大学建築学部
    杏林大学文学部 国際教養大学国際教養学部 拓殖大学工学部 他大学・各種専門学校等多数
    山形県内公立高校・私立高校 定時制高校 他出身地小中学への復学、高校への進学等多数 
★就職 〈山形県内〉 建築会社 小売店(スーパー・ドラッグストア等) 飲食店 食品会社
      製菓会社 塗装会社 清掃会社 介護施設 自動車部品関連会社 各製造業
      郵便事業 製薬会社 農業法人 畜産会社 警備会社 観光関連会社
      A・B型就労移行支援施設 等々他多数
    〈山形県外〉 小売店(スーパー・コンビニ等) 飲食店 大工 介護施設 建築会社
      塗装会社 各製造業 遊戯店 燃料店 食品会社 道路土木会社 バス会社
      クリーニング店  等々他多数

 

卒業生からの手紙

いこいの里を卒業した寮生からの心のこもったメッセージを掲載します。

私がお世話になったのは22年前、中学3年の1年間でしたね。あの頃はとても荒れた生活を送っていました。親に『やったらアカンよ!!』って注意された事を全部やったような・・・。  そして里での生活、親、友達とはなれ自分をみつめなおす、『私、ホンマ、アホやったよなぁ』なんでこんなあたりまえの事ができなかったのか、気付くまでにすごく時間がかかったような気がします。里で支配人やおかみさんに教わった事、出会えた事、全部が私の宝物です。

もともと人と話をするのが苦手だった私が、某企業に就職。徐々に仕事に行くのが苦痛になりました。  休みがちになり、部屋に引きこもるようになりました。親とも顔を合わせるのも嫌になりました。でも、親には「仕事に行け」と言われ追い詰められてしまいました。包丁を持ち暴れたところに警察が来て病院へ入院。退院後はいこいの里へ入寮となりました。

 

 

 

すぐに息子に話し「見学だけ」と半ば騙して連れて行きました。が…意外にも本人はあっさり承諾。そのまま入寮となりました。親もそうですが、本人が「このままではまずい。何とかしなくては」と思っていたようです。思ってはいるものの自分では一歩が踏み出せない…。それが息子の弱いところです。  そんな息子にとって里の約1年の生活は貴重なものだったと思います。親元を離れ、他人との集団生活。仕事・スキー・合宿…。

ご挨拶

蔵王いこいの里は、1986年に活動を開始、これまで35年間で850名の卒業生を見送ってきました。

私とスタッフにとって、この35年間は、引きこもりや不登校など、様々な理由から社会生活に躓いた若者達と、共に笑い、共に泣き、共に悩み、寝食を共にしながら一人一人と向き合ってきた歴史です。


このページをご覧になっていただいているご家族、または本人は、「どうにかしなきゃ」と思いながらも、どうしたらがわからず、きっかけを掴むことができず、日々を過ごしているという方も多いのではないでしょうか。また、本人を見守るという期間も必要かと思いますが、それがいつまでなのかとわからないままに過ごしているという方もいるでしょう。

 

一般的に不登校や引きこもり、ニート状態の期間が長くなればなるほど、また年齢を重ねるほどにリスクは大きくなり、社会参加までの時間も長くなります。このままで大丈夫なのか?どうしたらいいかわからない?という状況の場合は、まずそのわからないという状態を一度ご相談いただければ、お力にならせていただきます。

そして、本気でこの状況を変えたい、変わりたいと思っていただけたなら、35年間という期間の中で、本当に様々な状況のご家庭を見てきた私達だからこそ出来る支援を提供させていただきればと思います。


 

スタッフ紹介

蔵王いこいの里には、理事長をはじめとし、、元ひきこもりや地域の住民など、利用者を支える真心溢れるスタッフが在籍しています。

これは見出しです

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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アクセス

飛行機  山形空港・・・車で50分  仙台空港・・・車で80分

鉄道   山形新幹線「かみのやま温泉駅」より13Km 車で20分

バス   上山市内からの無料シャトルバスのご案内(詳しい案内はこちら

     夏季:グリーンエコー号

     冬季:ホワイトエコー号

お車    東北自動車道「福島飯坂IC」より国道13号線経由85Km 約2時間

      東北中央自動車道「山形上山IC」より13Km 20分

      山形自動車道「山形蔵王IC」より20Km 40分

※国道13号線「でん六」と「セブンイレブン」の交差点より「エコーライン」を山頂・白石方面へ約10Km、15分程で到着できます。

住所:999-3114 山形県上山市永野字蔵王山2561-1
NPO法人 東北青少年自立援助センター 蔵王いこいの里
理事長  岩川 耕治
TEL 023-679-4005 
FAX 023-673-2610
E-mail ikoinosato@tohoku-ysc.org

活動記録

普段の寮生達の様子の活動記録はこちら